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価格¥3,400
意識の役割とは何だろうか。本書では現象学の立場から意識とは動物が生きるためにある、という前提のもとで意識の根本的問題に迫る。分析系の心の哲学では、意識が行動に影響することを否定し意識の無用性を説く議論が根強い。これに対し本書では快苦などのクオリアを通して直観的理解を与えることで意志に影響を及ぼすことが意識にしか果たせない機能であると論じ、「態勢」という概念を武器に意識が動物が生きるために大きな役割を果たしていることを明らかにする。
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出版社からのコメント
意識の役割とは何だろうか。本書では現象学の立場から意識とは動物が生きるためにある、という前提のもとで意識の根本的問題に迫る。分析系の心の哲学では、意識が行動に影響することを否定し意識の無用性を説く議論が根強い。これに対し本書では快苦などのクオリアを通して直観的理解を与えることで意志に影響を及ぼすことが意識にしか果たせない機能であると論じ、「態勢」という概念を武器に意識が動物が生きるために大きな役割を果たしていることを明らかにする。